福岡でテレビの出張買取りは福岡リクルにお任せ下さい!
福岡でテレビを売るなら福岡リクルが高く買います!
福岡リクルでは大型液晶テレビ、4K・8Kテレビ、有機ELテレビなどの薄型テレビの買取を強化しております。
お引越しや部屋の片付け、整理などでご不用になったテレビがございましたら、お電話やメールにてご売却をご依頼ください。自宅で待つだけで専門スタッフがテレビの買取にお伺い致します。テレビの査定や搬出作業、お引き取りまで全て当社の専門スタッフが承りますのでお気軽にお問合せ下さい。
テレビを手放す前の確認点
使っているテレビが壊れたり、年数が経ち古くなってきたり、引越などの機会に新しいテレビを購入したいと思ったりした時は、テレビの買い替え時期です。
古いテレビや壊れたテレビは、家電リサイクル法に従って処分が義務づけられていますが、まだ使えるテレビや高額で購入したテレビをただ処分してしまうのはもったいないです。
テレビをリサイクル法に従って処分する際には費用がかかります。その一方、買取業者に買取を依頼すれば、テレビを処分しつつお金も得ることができます。
テレビを手放す前に確認したいこと、高額買取のポイントなどをまとめましたので、テレビを処分するときの参考にしてください。
テレビの引き取りを買取業者に依頼する際に、事前に知っておきたいポイントを3つまとめました。ひとつずつチェックしていきましょう。
買取業者が取り扱うテレビ
テレビと一言でいっても様々な種類があります。同じメーカーのテレビでも液晶テレビやプラズマテレビ、有機ELテレビといった種類の違い、32インチや60インチといったテレビの大きさの違い、製造年数の違いなどがあります。
※福岡リクルでは現在、液晶テレビや有機ELテレビなどの薄型テレビを買取中です。また買取可能な製造年式は主に製造から8年以内で、特に5年以内のテレビであれば高価買取も可能です。
テレビを買取してくれる業者は福岡リクル以外にも沢山ありますので、一番よい条件で買取してくれる業者を比較して、自分にあった方法でテレビを手放すのが得策です。
ただテレビを売る時に買取業者に依頼する際は製造年数をしっかりと確認しておきましょう。多くの買取業者で製造年数は重要視されるポイントで、あまりに古いテレビは買取ってもらえない可能性があるからです。テレビの製造年数は、裏側などに貼られている製品シールで確認できることが多いです。
※テレビの型番、製造年式の確認方法
液晶テレビは本体背面に記載されている場合が多いです。まれに側面にあるものもあります。
付属品の有無
テレビの買取を依頼する際に、電源コードやリモコン、説明書などの付属品を確認しましょう。仮に付属品が揃っていない場合は、査定価格が変わる事や買取してもらえない事があります。
またリモコンはあるが代替え品のマルチリモコンだったりとする場合も、査定に影響を与えます。テレビを買取業者に売る際には、できるだけ買った時の状態や付属品を揃えておく事で高額買取に繋がります。
画面やリモコンは正常に動作するか
買取依頼をする直前まで使っていたテレビであれば、動作確認を改めてする必要はないかもしれませんが、長い間使っていないテレビを売る場合は、正常に動作するかを確認しておきましょう。
買取業者の査定では特に画面の割れや、画面に線などが入ってないか、リモコンのボタンは全て正常に動作するかなどをチェックされます。
もし正常に動作しないと感じた場合は、問い合わせの時に買取が可能かチェックしましょう。
テレビはここを見る!高額買取のポイント
テレビをなるべく高く売るためのポイントをおさらいしておきましょう。
汚れや傷をきれいにしておく
テレビの状態によって、査定金額は変動するため、売却前にメンテナンスを行いましょう。テレビの画面や本体のホコリ・手垢の汚れは、拭き取ってください。キズクリーナーを使用して、小傷を消せば高価買取の対象になりやすいです。
なるべく早く売るようにする
テレビの製造年数が古すぎると買取ってもらえない場合がありますので、不要になったらなるべく早く売るようにしましょう。
テレビなどの電化製品は古い型番であるほど、査定金額は下がってしまう傾向にあります。
業者によって取り扱いっている年数はそれぞれですが、全体として目安はおよそ5年以内を見ておくとよいでしょう。
また、テレビは新モデルが出ると買取価格に影響する場合があるので、できればその前に売ってしまうのが高額買取のポイントです。
高く買取られやすいテレビ
現状使っているテレビの買取依頼を考えている場合にはあまり関係ないことですが、高く買取られやすいテレビを知っておくことは損になりません。購入するテレビを選ぶ基準の1つにもなるでしょう。
まずは、年式が近年のものであることが重要な点です。なるべく早めに売った方がよいことは述べましたが、最近のモデルほど高額を見込めます。
大きさ(インチ)も考慮されます。例えばある買取業者では、最新年式の32インチが10,000円の金額目安なのに対し、40インチ~42インチが20,000円と、約10インチの差で10,000円の開きがあります。
50インチ以上になると40,000円と、その金額差も大きくなります。
その他、メーカーも重要な要素の1つです。ソニー、東芝、シャープ、パナソニックなどが人気メーカーで、特にタイムシフト機能や本体の録画機能といった人気機能が付いているテレビは期待できます。
テレビ人気買取ブランド 5選
SONYの主力シリーズ「BRAVIA」は、リアルタイムで映像を分析して処理できる「X1 Ultimate」、ノイズを低減させる「デュアルデータベース分析」、画像に奥行を持たせた繊細な色合いを映し出す「トリルミスト」など、複数の最先端技術を活かした映像表現を得意としています。
また、SONYはオーディオ機器でも人気があるため、音響面でも定評があります。近頃は、スマートフォンと連携できるアプリも登場して話題を集めているメーカーです。
Panasonicは、3D機能を国内テレビメーカーとして初搭載、他にもCEC機能、ネットワーク関連機能などテレビの付加を価値に積極的な姿勢を見せているメーカーです。
主力シリーズ「VIERA」は、独自開発の高画質エンジンと6軸色座標補正「ヘキサクロマドライブ」により、温かみと透明感のある美しい映像表現が魅力となっているテレビです。また、幅広いサイズバリエーションが用意されているため、自分に合ったものが見つかりやすいと高い支持を集めています。
東芝の主力シリーズ「REGZA」は、レグザエンジンと呼ばれる高性能エンジンによる高精細な映像出力が魅力となっているテレビです。また、バックライトの光源にLED(発光ダイオード)を採用し、制御のための専用LSIも開発。
ダイナミックコントラスト比200万:1を実現しているため、躍動感ある映像を楽しむことができます。また、録画予約しなくても、地デジ放送を丸ごと予約できる「タイムシフトマシン」など録画機能が充実しています。
シャープは、薄型テレビの国内シェアで上位を占めるメーカーです。主力シリーズの「AQUOS」に搭載されている「AQUOS 4K Smart Engine」は、色彩表現に優れており、4Kアップコンバート機能も優秀です。
また、高速応答性と高いコントラスト比を実現する「UV2A技術」や豊かな色表現を実現する「4原色技術」など、技術的に優れたパネル開発にも力を入れています。さらに、有機ELテレビであるCQ1ラインも好調で時代の先を行くメーカーです。
韓国の総合家電メーカー「LG」。薄型テレビでは世界トップクラスの実績を持ち、国内大手メーカーに比べて価格が安めなのも魅力です。LGの高い技術力と生産力を背景にした薄型テレビの数々は、リーズナブルなだけでなく高画質で多機能。有機ELテレビのラインナップも豊富でデザイン性に優れた点もポイントです。
まとめ
テレビを手放す際の確認点や売る際の高価買取ポイントを説明しました。
テレビの売却を買取業者に依頼する前に少しお手入れしたり、購入当初の付属品を揃えたり、売る時期を知る事で、買取査定にも影響がありますのでぜひ参考にしてみてください。
出張買取の福岡リクルでも液晶テレビや有機ELテレビをじゃんじゃん買取中です。ぜひ他社と比較し売却をご検討ください。
関連サイト:テレビ買取福岡